なんでこんなに好きなのか。

あいっかわらず浅倉狂ってます。

なんかもう末期です、知ってたけど!!!!（笑）

ほんとここ最近浅倉不足が深刻だったようで、TMRを過剰摂取したらテンションが妙です。

そりゃあもう、連日小説UPかますくらいに!!!（苦笑）
うん、たぶん明日も１本くらいUPできんじゃないかとおもうよ（笑）

私の中で浅倉サウンドは脳の奮起剤と言っても過言ではないかと…そして秋緒ちゃんのあの詞である。



そういうわけで、終わりも全然見えないのに調子こいてもう一本、黒一小説解禁です。

【逢魔ヶ刻の空の色】 ⇒『おうまがときのそらのいろ』と読みます。

前々から使いたかったんだ、このタイトル～（笑）
昔こういう漫画があったんだけど、タイトルの響きが忘れられなくて引用させていただきました。

今回は生徒×先生です。
っていうか、背景描写だけで終わってるよ!!!
こういう書きかたするから話がすすまねーんだよな!!!!（殴）

一応裏メインで作り始めた話なんだけど、携帯サイトは裏が無いので、前半をいい具合に纏められる方向で持っていきたいと思いました！（作文）
 

昨日UPした【一つを護り～】の方。

実は一護も結構ブラコンです。

……というのを、こうこっそり小出しにしていく筈だったのに。
気が付いたら２話目あたりからバレバレになってたという。

あるぇ～？（笑）

今回なんか容姿ベタ褒めでのろけかよ！
なんだかんだ冷たい態度取ってても、あれだよ。
きっと芸能雑誌とか見せられて、こいつイケメンとか、かっこいいうんぬん言われても

「うちの兄貴の方が格好良い」とかこっそり思ってる、絶対!!（笑）
 

 
さて、３作品の内、どれが一番早く完結するのかしないのか（殴）

しっかし、シリアスばっかりだよねぇ……。
なんかこう、もっと甘ったるいのとかも書きたいんだけどなぁ。