最後の警告。

あー、やっとおわったぁ……!!!
つーわけで、『朧』の方に久しぶりに小説を１点UP。

その前にUPしてある臨也の一人語りの静雄視点です。
つまりは今回シズちゃんしか出てきてないっていう（苦笑）

なんかもう、書く程長くなっていくというお約束な展開でぐったりです。
そしてなんだか、当初の予定よりもシズちゃんのメンタル面がものすごく弱くなった気が。
でもシズちゃんの本心てこんなかんじだよねー、と書いてて思った。

結局のところ、臨也は自分だけを特別視して欲しいが故にシズちゃんの事を傷つけて。
シズちゃんはシズちゃんで特別視してる相手に手酷く突き放された気持ちになって傷ついてるっていう。

いつまで経っても、どこまで行っても交わらない平行線。
どんだけ不器用なんだおまえたち!!!



この話の世界観にいるすれ違いっぱなしな二人に言ってやりたい事を次の３つから選べよ!!（By 正臣）

1.お前らとっとと結婚しちまえよ！
2.お互いもう暫くぐるぐるしてればいい。
3.いっそ一波乱起こして壮大なラブロマンスに（笑）


個人的には２番である（ちょっと待て）

つか、このまま 「IN SILENCE」に繋げてもいいような気がする。