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「臨也!!手前また出やがっ」
「愛してる」
「っな゛…!?」
問おう。
………これ公式(?)でやっていいのか?!!!(爆)
デュラララララララ~!!!!
あまりにもあからさま過ぎて夜中にちょっと引きました(笑)
いや、なんていうかもう、狙いすぎだとおもう。
今月のGFのCMっ!!!!!!!!(笑)
いや、これ絶対あれだよね、どう考えても狙ってやってるよね!!!
引きました、とか言いながらしっかり反応しちまってる自分がなんか悔しい(爆)
っていうか、臨静?
静臨っていうより臨静?!!!
やっぱり精神的には臨静優勢だよなwwwww
「付録ラブッ!!!」
「いぃぃぃざぁぁぁやぁぁぁぁ!!!手前っ!!」
「なーんで怒っているのかなぁ?」
「ぶっ殺す!絶対殺すっ!!」
……いや、確かになぁんで怒っているのかな、っていう(苦笑)
どうにも「愛してる」なんて言われてうろたえちゃったらまさかの付録オチでうっかり期待した自分が恥ずかしいやら、紛らわしい臨也がムカツクやら、からかわれてくやしいやら、ハメられた事が情けないやら。
静雄さん完璧に遊ばれてます。
シズちゃんはほんとに可愛いなぁ~、的に笑ってかわす臨也は完全に確信犯(笑)
あ、ちなみに↑のはあくまでイメージ画像なんで(笑)
さっぱり描き上がりそうにないんで下書きで失礼(爆)
前描いた絵と構図まる被りじゃねーか!!って事は記憶の隅に押しやっておく。
しかし最近どうにも茶鳥木せんせの描くシズちゃんがかわいくてたまりません。
アニメのシズちゃんイケメンすぎてどうにも直視できないんだけど……(爆)
かわいいは正義、かっこいいは罪(笑)
ではでは、以下アニデュラ11話と12話の感想をまとめて~。
11話、ダラーズ開幕!!!
10話が帝人様覚醒の回だとすると、11話は帝人様降臨の回だと言い張る(笑)
帝人がダラーズの創始者とか、1話見てた時点じゃ全く思いつきもしなかったよな、だまされたー(笑)
今回の見所はセルティ生誕祭(?)も然ることながら、あの無数の携帯の着信音が波の様に押し寄せるところだったと思うんだけど。
原作の方読んでると、文字の力でだいぶインパクトがあったんだけど、実際音にしてみたらちょっと物足りなかったかな、っていう。
なんかもうちょっと不気味な音の洪水になってくれてもよかったかなー、なんて。
そこが残念(苦笑)
いや、まぁ確かに考えてみれば、メールを見る時点でどんどこ音は消されちゃうので全ての音が歪なハーモニーを奏でる事はないんだろうけどさ。
しかし、一番インパクトがあったのが回想シーン!
真剣な顔で物思いに耽りながら青い空を見上げている帝人のとこで、カメラが引いた瞬間に全面田んぼだったのがすごいツボで夜中に大爆笑!!!
な…何もなかった……!!!!
いや、水田は豊富にありますぜ帝人様(笑)
そして12話、ダラーズ閉幕へ。
むむっ?!なんか結構サラっといってしまったぞ?!
少女が飛び込んできた所に更に誠二の割りこむシーンが削られたのがちょっとショック!!!
そしてまさかのどんでん返し。
ぶっちゃけ、帝人様が創始者だった事よりも、よっぽどこっちの方が驚いたんだよねぇ。
「首」がセルティじゃなくて張間美香だった時は根底からひっくり返されて頭真っ白になったもん。
しっかし、新羅の「20年間も好きだったんだ」って、すごい殺し文句だと思う…はずかしい!!!(照)
なんかどいつもこいつも歪んでるのに純愛なんだもんね、この話。
なんだろうこの矛盾。
純愛だからこそ歪むのだろうか??
そしてシズちゃん。
流石にあの混雑と乱戦の中では臨也見つけるまでにタイムラグがWWWW
それにしても、今日の正臣は半端ないくらいかわいかったVv
あのリアクションが!リアクションがぁぁぁぁ!!!!WWWW
しっかし、今回は完全に蚊帳の外だったよねこの子。
どうりで1巻の表紙に正臣だけ居なかったはずだよ(苦笑)
帝人の杏里ちゃんに向かう恋物語もふつーに微笑ましくてかわいらしいから好き。
まぁねぇ、あんだけ周りが歪みに歪んでたら普通に和むわ、っていう(笑)
かわいい話で終わりかと思いきや、最後に臨也が出てくるとなんかものすごく不穏な空気で不安を煽られる(爆)
どっちかっていうと正臣のがうざくね??とか言ってたけど、いや…あれだけずーっと喋りっぱなしだとやっぱりうざいわ、流石ウザヤさん(爆)
っていうか、神谷さんFate時代から思ってたけど、ああいうお喋りで兎に角人の神経逆撫でる役上手すぎだから(笑)
だけどやっぱりアニメ見てからの方が小説で補足出来るから楽しいや。
やっぱり2クール終わるまで小説は我慢しよう……もうネタバレだけは満開状態で切ないけど(爆)