本館別館ごちゃまぜ日記
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「この続きは劇場で!」
あ り う る !!! (笑)
いや~、でもこうきましたかー。
まさかのサタユリルートが発生しました。
でもこれが真実だとすると、なんとも言えないわ~。
いくらサタンとユリが愛し合ってて望まれて生まれてきた子供達だとしても、燐も雪男も掛けがえのない大切な父親をそのサタンの所為で失ってるんだから、どうしたって許せないでしょ。
みててもやもやばかりが残る;
すると「奥村」は隠し名として獅郎さんが付けたのか、とか。
相方が日本人でもない英国の母君がどうしてそんなにすんなり日本名つけてるの?とか。
結局、雪男の体に現れて広がって行く痣はなんなのか、とか。
果てしなく疑問が残るところなんですが、これあと2話で……でないんじゃないのスルー????(苦笑)
とりあえず、今回もギリギリ小説のUPが間に合ってよかったよ。
これ見ちゃったあとじゃそのまま出せないよ、あんなやりたい放題の模造劇(苦笑)
子供はちゃんと幸せに生まれてこないとぉぉぉぉぉ!!!!!(泣)っていう願い込めて書いたから、母親にしっかり愛されてるところはブレてないと思いますが。
うちのユリ母さんは、外見と心根と気と芯の強さは燐寄りだけど、普段纏ってる雰囲気は雪みたいで大人の女性を想像してました。
まさかあんなに少女そのものの可愛いおかーさんだったとは(笑)
しっかし、なんだか気づいたら思ってたよりも雪男が燐に負けず劣らずファザコンになってました。
え?藤雪??とか思ってしまった。
これ、藤燐のがベースなはずなのに(苦笑)
この続きがまたもや難航してまして。
早く進めちゃいたいのになぁ;
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