この命は、貴方と共に――。

出し渋ってる場合じゃねぇぇぇぇ!!!!!!
と、いうわけで！
ひさしぶりに拳修自主お題を１本『誓約/Engage』UPです。
本当は今日こそ全てを払拭してお題を!!とか思ってＵＰする気ではいたんだけど、なに、この小気味よいタイミング!!!（苦笑）
とりあえず、お久しぶりなこのシリーズもここらでやっとこ光明が見えてきたんじゃないかなと。

情景としては、戦いの最中で二人が再会した後、拳西が他の軍勢達と合流した事で修兵が自分の居場所がここではない事に気付き居たたまれなくなって。
更にまたその背中に置いて行かれる事に不安を覚えて、うつ向いた修兵と、そんな修兵の様子を目にしてついてこい、と言葉をかけた拳西。
という感じで書いてみました。 

この時の修兵はそりゃあもう嬉しそうな顔してるんだろーなと容易に想像がつくよ。
共闘出来るのが例えこの一瞬だけであったとしても、修兵にとっては今までの努力と想いが報われたかけがえの無い一瞬だと思うのです。

ちなみにこれ、前回UPした『面影』の救済作になってます。
多分、こっちを先に書いてからこれを念頭において面影書いたような記憶があるんだけど……どっちが先だっけ？なんとも曖昧（苦笑）
『希望』で傷が癒えた後の修兵に拳西が声をかける、っていう展開としてもいけるんじゃないかなと。
こんな感じに、無限に可能性が広がるところがこのお題の楽しいところだったり。


あ、それからこの話タイトルなんですが、昔おっきーが歌ってたキャラソンに『誓約』って書いて『Engage』って読ませる曲がありまして。
曲も好みなんだけど、曲名もすごく印象に残ってたのでここから引用。
『Engage』ってほんとは『婚約』って意味だからねー(笑)
修兵は正に一生涯、命ごと寄り添う覚悟じゃないかと。


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っていうか、昨夜日記書いててカテゴリ追加した瞬間にうちのパソコが灰猫並の唸り声あげまして（滝汗）
あれ以来定期的にものすごい音がでやがります。
もともと結構うるさい子だったんだけどね、買った当初から。
それが更にヒステリックになっちゃってまぁ。
だめだ……耳栓してないと文字も落ち着いて書けやしねぇ（爆）
素人考えだと冷却ファン回るたんびに音が出るので、ほこりでも溜まってんじゃないかと思うわけですが。
掃除しようとしたけど、昨今のPCは複雑すぎて裏蓋すらも外せねぇ……!!!
ｏｒｚ

いよいよヤバくなるまでほっとこうか……とりあえずバックアップだけはこまめにとることにします；
ぶっちゃけ、書いた文字と絵とメールだけ残ってれば生きていける（爆）