本館別館ごちゃまぜ日記
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そんなこんなで、拳修小説アンケート結果の予告通り「原罪の鎮魂歌-Requiem-」の連載はじめました。
結局、着手してはいるものの書きあがらない六車九番隊復帰話よりも、出来あがってるのに日の目を見ない多少甘めの話よりも何よりも先にこれが来ちゃったよ。
楽しいのは恐らく書いてる本人だけだという独りよがりな連載が!!!(爆)
あー、まぁいいや。
自分が今やりたい事やるのが一番だよな!と開き直る。
とりあえず、なんでもどんとこい!のお題はクリアしてるから良し!(無理矢理納得させた!)
しかし、書いてて思った。
これぞ皐月酉の真骨頂だと(笑)
やっぱりなんかこういう話書くのが一番向いてるみたいです。
原作の設定おいしいとこだけ掻い摘んで、自己流設定注ぎ込んで、やたら伏線張らすのとか。
そして何より相容れない二人の愛憎劇が。
神待ちしてる時間はものっそ長くてもうやだー!!ってなってるのに、いざ軌道に乗るとあれよあれよという間に一話分出来上がってるという。
書き出すとだいぶのめり込む。
すごい書いてて楽しい。
悲恋とか死ネタとかバッドEND系の話はものっそ苦手のくせに、こういう重たい胸が締め付けられる様な話は書くのも読むのも大好きです。
なんですか、この矛盾は!(苦笑)
とりあえず、本日は前日記でこっそりのっけておいた話に少し加筆したものをUPしました。
載せたいのに加筆がうまくいかなくて暫く試行錯誤してたんだけど昨日の夜、突然加筆部分降りてきたから助かった、更新できた(苦笑)
ちなみに、うちではこれが表に置けるギリギリのラインです(苦笑)
現在10話までの簡単なプロットは出来上がってて、下書き終わってる話もちらほらある感じ。
1話がちょっと納得いかないところがあるので、これの修正終わり次第続きをUPしたいなーと思います。
まぁ、こういうのもありだろ、だいじょぶよー、って方はしばしお付き合い下さいませ^^
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