まともな感想すら吹っ飛ばされた

昨日のジャンプの話があまりにもショッキング過ぎて小説の推敲に身が入らず。
しかしどういうわけだか、そんな時に限って大幅に加筆修正しちゃって夜中になっても今一歩、っていう状態で；
……しかもまた残業終了が夜の8時あたりとか……ちょっと待て(爆)

もう体がぼろっぼろでへろっへろになりながら、それでも今の今まで加筆修正してた。
なんかもう、どうせ死ぬなら修兵に迎えにきてもらいたいなぁ、と本気で思ったあたり、確実に限界です。


でも、限界だけどまともな感想とか書いてみる↓

あれだけ尸魂界に引き戻す、と強く心に誓っていた師を、最終的には手にかけなくてはならなくなった修兵の苦しみはどれほどだろう。
漆黒の死神が降り立った瞬間の衝撃と、かっこいい!!と叫ぶその反面ですごい悲しくなってしまったよ……。

つーか、東仙はあまりにも憐れすぎてむしろ憎しみすら消え失せたって言う。
人であること捨てた上、完全に目的も愛する者も何もかも忘れてるじゃんあれ。

だけどVS東仙戦は本当にここで終わるんだろうか……。
今までのブリチの流れを見るからに、あっさり終わらない気がして不安。
拳西との因縁スルーして終わらせていいものか、と思いつつも。
続くとなると、とにかく何より修兵の身が心配。





+私信/柚木梨緒様+

りお様今晩和!! 書き込みありがとうございます!!
すいません…オンオフともにごたごたしていてご挨拶にも伺えず…（殴）

修兵、本当にかっこよかったです!!!
なんかもう、本当に漆黒の『死神』が降り立つ瞬間を目のあたりにした気分でした……!!
しかも何処か慈愛とも哀愁ともとれる表情は死神、っていうより御使いって印象で。
まるで安息を与える様に刃を突き立てる姿が更に涙を誘います……!!

しかし降臨した瞬間は、あまりの事に頭ついていかなくなって軽くフリーズ起こしてたのも事実です。
まさかあのタイミングで修兵が三度立ち上がるとは思わなかったので……。
だって、あんたついさっきまでそこで血ぃ流して倒れてたよね?! うごけんの?!みたいな（禁句）