本館別館ごちゃまぜ日記
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【七色の争いが歴史に突き刺さる】
-原罪のRequiem-
原レクの第三話は、第一話である修兵サイドのすぐ後の話になります。
なので昨日UPした話より時間軸は前です。
三話→二話が本当は正しい順序。
拳西と修兵の語りを交互に進行させると、どうしてもどこかでズレが生じるという…読みづらかったらすみませんです。
いや、そういう仕様が好きっていうのも言い訳はしませんけど(爆)
当初修兵は通常通り九番隊副隊長だったのですが、話数増えて周りの人達との繋がりも交えたかったので、急遽十三番隊の所属に。
いや…なんか話の流れ的に修兵を九番隊に置いておく理由がない事に気付いてしまったというかなんというか……(汗)
っていうか、そうすると逆に動かしづらいっていう、ね(爆)
おかげさまで自分の居場所を守る為に、修兵が拳西に対してものすごい物騒な事考えてる;
そして、十三番隊を表に持ってくるなら、折角のパラレルなんだしと副隊長は海燕さん健在設定で。
あとは浮竹さんと海燕さんの修兵の呼び方、迷いましたが無難に「檜佐木」にしときました^^;
自分とこの隊士に「くん」付けはせんだろなー、みたいな。
二人ともルキアの事とか呼び捨て名字呼びだしね。
しっかし実はこれ、書いても書いても終わらなかった話。
……めちゃくちゃ長いやん……なんだワード10Pって……;
今回のコンセプトが「籠の鳥」ってことだったんで、サブタイトルの方は「懲役」って事で。
ニュアンス的には監獄に入れられてます、みたいな感じで。
いちおう、サブタイトルは辞書引きながら考えてつけてます(笑)
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